子育てを頑張っているママたち、
子育てに関わる全ての人へ

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長文、お読みいただきありがとうございます。

 

私が脳を育てる学びを始めたのは、2人の子どもたちの存在があったからでした。

上の娘が6歳、下の息子は2歳の時でした。

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私の息子は21トリソミー、ダウン症候群というスペシャルニーズがあります。
ダウン症のある子どもは、発達がとってもゆっくりです。
なので、赤ちゃんの時期がとても長い！！
それならその長い時期に、

息子がこれから出ていく社会で少しでも生きやすくなるためにできることはなんでもやろう！！

と思ったのがきっかけでした。

その前からベビーマッサージやベビーヨガレッチを学び、赤ちゃん向けのレッスンを開催していましたが、
息子の成長に合わせて、学ぶものがどんどんと増えていきました。

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ある程度、息子の体の成長を感じられたときに思ったことが、
体だけではなく、脳の発達も促せないか、ということでした。
そこで、脳科学をベースにした脳育てを学びました。
それはそれは目から鱗が落ちるような気付きや学びがたくさんあり、
『なんで娘が赤ちゃんの時に学ばなかったんだろう！！』と激しく後悔したのです。

 

息子の発達を促したい！！
けれど、お家でなにをしたらいいのかわからない！！
という状態で、不安で仕方なかった私が、
息子としっかりと向き合い、脳育てを実践すればするほど、

面白いほどに息子の発達や成長を感じることができました。

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そして、当時6歳だった娘の存在。
息子は重たい心疾患が生まれつきあり、生後はすぐにNICUに運ばれ、2ヶ月間入院をしていましたし、
2歳までに何度も心臓の手術をしました。(今は落ち着いています。)
2年間、お姉ちゃんになった娘にはたくさん我慢をさせてしまっていました。

寂しい思いや悲しい思い、怒りの感情など、
ちゃんと受け止めてあげられていたかな？と振り返った時に、
全然できていなかった自分に気が付いたのです。

 

体や脳ももちろん大切だけど、それと同時に『心』も整えてあげないと、生きづらいはず。

そこで着目したのが、マインドフルネスを取り入れたキッズヨガです。
体幹やバランス感覚を鍛えて身体能力向上という目的もありますが、
一番は『ありのままの自分』と仲良くなってもらうことが目的で始めました。
キッズヨガもマインドフルネスも、学べば学ぶほど、私自身得るものが大きく、
今も娘と一緒に心を整えるためのプラクティスを重ねています。
キッズヨガを始めてから、娘も心の中で思っていることを大分口に出してくれるようになりました。

どんなあなたでもいいんだよ、と子どもたちに伝えていきたいと思っています。

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そして、『英語』！！
もうこれはこれからの時代、必須ですね。

私は、小学生の時に初めて海外旅行をしました。
その時に、現地の子どもたちと遊んでいて、
『この子たちとお話したい！！』
と強く思ったことがきっかけで、その後、英語の学習を必死で頑張りました。

20代で留学をして、外国人とコミュニケーションを取れるようになり、
それまでの世界がガラッと変わりました。

世界各国の人たちと話ができるようになっただけではなく、たくさんの文化に触れることができました。
国際色豊かな食や音楽の世界を堪能できました。
様々な考え方や価値観に触れることもできました。

その結果、私の世界観や価値観は劇的に広がりました。

子どもたちが、『海外に行きたい！』『海外の人とお話したい！』と思ったときに、
『英語力』はその思いを後押ししてくれるに違いありません。

小さい頃から楽しんで英語に触れることは、
『英語って楽しい』『英語って怖くない』と子どもたちに刷り込むことができるはずです。

それは、きっと子どもたちの将来の可能性を広げることにつながります。

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子育てに悩むママが、
お子さんを脳と体と心のバランスが取れた、
育てやすい&賢い&グローバルキッズに育てる講座、
『子どもの生きる力を育てる講座』
は、私のそんな思いをぎゅーーーっと詰め込んだ内容となっています。

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全ての子どもたちが生きる力をつけて、
自分を愛おしく感じ、
生きやすくなるために。
 

それぞれの花を咲かせるために、
将来の可能性を広げるために、
その土台を作るために。
 

ママが安心して楽しく育児をするために。

 

『子どもたちの脳体心を育てる子育てインストラクター』の私が、
全力でサポートします！！